双葉幼稚園の沿革
双葉幼稚園は西条組合基督教会の附属幼稚園として 1925年(大正14年)に大町に設立されました。
その後、1976年、日本基督教団西条教会の移転とともに飯岡に移り、学校法人双葉学園双葉幼稚園となり、100年間地域の中で幼児教育を行ってきました。
さらに 2017年4月より子ども子育て新制度に基づいて、幼稚園から認定こども園双葉幼稚園として新たな歩をはじめました。
施設設備の面では数年前に園庭の滑り台、登り棒を新しくするとともに、ホールの大規模改修や事務所の増設を行いました。
また地震に備えて 2015年度は耐震診断を実施し、診断結果に基づいて2016年度は耐震補強・改修工事をいたしました。
2022年には園舎外壁の塗装、2023年にはトイレの大改修を行いました。
子どもが過ごしやすい環境の整備に努めています。
双葉幼稚園では随時幼稚園の見学を実施しています。
事前にご連絡下さればいつでも幼稚園を見学できますのでお気軽にお電話下さい。